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Possible lower rate of chronic ITP after IVIG for acute childhood ITP an analysis from registry 1 of the Intercontinental Cooperative ITP Studey Group(ICIS). Br J Haematol. 2009; 146: 180-4

 

デザイン:

ICIS Registry 1で前向きに集められた初発ITP2605例で、6ヶ月後にPlt <15万で、matched pairs analysisのための症例があった449例について解析した。Chronic ITPの定義は発症6ヶ月後のPlt<15万だが、その中でさらにPlt<5万の症例だけに限定しての解析も行った。

 

結果:

診断時のPltが多いこと、年齢が高いこと、先行感染がなかったこと、の3点がChronic ITPのリスクとして有意だった。これらの因子を調整したうえで、

     IVIG治療例は無治療例と比較して6ヶ月で有意に回復した(OR 1.3795%CI 1.08-1.74)が、初期治療にSteroidを使った例では、無治療例と比べて6ヶ月後の回復率に有意差はなかった(OR 1.0195%CI 0.81-1.27

     IVIG単剤投与例ではSteroids単剤投与例に比べ、6ヶ月後のPlt >15万の割合が有意に高く(Plt >15万達成率が高い)、逆にSteroids単剤投与例のPlt <15万の割合が有意に高かった

上記の結果は、Plt値のカットオフを5万にしても同様だった
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